141 5/22 カレーライフ@天王洲銀河劇場

長谷部優ちゃんの舞台。千秋楽に見てきました! 実は知人達のこの舞台の評価はあまり高くなかったので、心配していたけど、結構楽しかったです♪ 優ちゃんは4役こなしているので、色々な衣装・雰囲気の優ちゃんを見られるのが楽しかった。そして、ここ1年くらいで一気に女優としてのスキルが上がっているのが嬉しかったです。優ちゃんは舞台をはじめてから数年は”長谷部優”が抜け切れいていなくて、どの舞台を見てもいつもの”長谷部優”という感じが出ていたけど、この公演での優ちゃんは良い意味で”長谷部優”が抜けていて、舞台に溶け込んで良い雰囲気を醸し出していました。この舞台の原作はとても長い小説らしいのですが、それをギュッと圧縮させてしまったために、シーン転換が多く、1つ1つが浅くなっていること、主演の中村氏がカミカミであることwなどが、知人たちの評価を下げているようでした。たしかに舞台にメリハリがなくクライマックス的なものがないので物足りないものがあります。そういう意味では気軽にライト感覚で見られる舞台なのかなぁと思いました。

公演日程2011年5月14日(土)〜22日(日) 

★・・・アフタートークあり
16日…中村 蒼・倉科カナ・井上正大・植原卓也大口兼悟長谷部優
17日…中村 蒼・井上正大・崎本大海・大口兼悟長谷部優深作健太
18日…中村 蒼・倉科カナ・植原卓也・崎本大海・長谷部優・是近敦之
19日…倉科カナ・井上正大・植原卓也・崎本大海・大口兼悟・是近敦之
※開場は開演の30分前です。
※当日券は開演の1時間前から、劇場入口で販売します。
※未就学児童の入場はご遠慮下さい。

出演者 中村 蒼  倉科カナ  井上正大  植原卓也  崎本大海
大口兼悟  長谷部優  是近敦之
原 作 竹内 真
脚 本 鈴木哲也
演 出 深作健太
美 術 石原 敬
照 明 高見和義
音 響 堀江 潤
衣 裳 山下和美
ヘアメイク 宮内宏明
ステージング 広崎うらん
演出助手 松森望宏
舞台監督 北條 孝・有馬則純
チケット代 7,500円(全席指定・税込)
劇 場 天王洲 銀河劇場
協 賛 ハウス食品
主催・企画・製作 日本テレビ

あらすじ

「大人になったら、みんなでカレー屋をやろう」
祖父が亡くなった日、ケンスケ、サトル、ワタル、ヒカリ、コジロウ、5人のいとこたちが約束をした…。
13年後、ケンスケはワタルを誘って、カレー屋の夢をスタートさせる。
アメリカに留学しているヒカリを訪ね、
インドにいるサトルに会いに行き、改めてカレー屋をやることを誓い合う。
そして、沖縄に渡り、祖父のカレーの隠し味の秘密の背景に、黄金伝説があることを知る。
いったい黄金伝説とは何なのか?
謎が謎を呼び、コジロウの意外な出生の秘密が明らかになっていく。
ケンスケたちは様々な苦難を乗り越え、いよいよカレー屋を開業することになった。
各地で修得した素敵な味や魅惑のスパイスを活かしながら、5人の持ち味がブレンドされた、
新しい「じいちゃんのカレー」が生まれようとしていた…。

みどころ

2001年の刊行以来、多くのファンを魅了し続けている傑作小説『カレーライフ』。
熱くてほろ苦い青春群像劇、自分探しの旅を続け、直向きに生きる若者たちの人間ドラマです。
懐かしい「じいちゃんのカレー」を作ろうと、5人のいとこたちが世界各地を巡ります。
旅で学んだことを積み重ねながら、生きることの辛さや人生の喜びを知り、
5人は、人として、仲間として、成長していきます。
カレーの魅力に取り付かれ、カレーの美味しさを追求し、カレーに人生の目標を見出していきます。
国民的食べ物とも言われるカレー、そんな美味しいカレーの魅力を織り交ぜながら、
奇想天外に物語が展開していきます。
じいちゃんの遺志を継ぐ5人の孫たちが、食の創造をテーマに、熱く、爽やかに描き出す青春ドラマ。
映画、舞台と目覚しく活躍の場を広げている深作健太の演出により、待望の舞台化です。